茶の本と本のお茶




去年買った本
藤田一咲さんが写真を担当した「本のお茶」
枕元においてあったんですけど
岡倉天心のテキストがいいんだな。
初めて読んだけど世の中のしがらみから
解放されていくようなきもちよさを感じて
いいなあいいなあと読んでた。
本編の「茶の本」も買ってちびちび読んでいます。