花とか


花や葉っぱなどをよく撮るんですけど、撮り方も工夫しないとすぐに飽きてしまいます。本当に好きな人は、同じようなアングルで辛抱強くこつこつと何年も同じ風に撮り続けるのかもしれませんが、ワタシの場合こんな撮り方したら面白いだろうなとおもって変な撮り方で撮影していても一週間ぐらいでその撮り方に飽きてしまうので、撮るものなくなって悩むと言うよりは、次はどんな撮り方をしてやろうかと考えることが主なテーマだったりします。
最近のテーマは花や葉っぱを裏から撮るというものです。
写真と言うのは明るい時ならいつ撮ってもいいと言うものではなくて、光のいい感じの時に撮らないとろくなものが撮れません。今ぐらいだと朝の10時ぐらいから3時半ぐらいまでは外で撮影は難しいかなと思います。青空なんかは明るい時間帯でいいと思いますけど、風景が入る場合はどうすればいいのか考えてしまいます。ただ写っていればいいのならやさしいですけど、雰囲気のあるものにしようとするとなかなかです。夏の昼間って何の色気もないでしょ?この時間帯にうまく撮れる人は凄い人だと思います。
逆に4時すぎてからは何撮ってもきれいに録れそうなぐらい光が(・∀・)イイ!やばいぐらいなんでも写してしまうんですよ。やっぱりゴミみたいな写真が量産されることには変わりないんですが、へんなものでも色のきれいなのが多いですから、やっぱりシャッター押してしまう。
逆光で花を裏から撮ってみよう(・∀・)